関東を拠点に活動。十代の頃からグラフィティカルチャーに影響を受け、街の隅々を見るようになる。現在では、自身が撮影した写真と、街にあるコンクリートのひび割れや壁の塗装剥げなど、“普段そこにある景色” を 組み合わせた作品を制作している。2024 年 3 月に、UK グラフィティの先駆者のひとりである SHEONE とコラボレーション展を東京で開催したのも記憶に新しい JOHN125 とのコラボレーション。
10 オンスの裏パイルジップパーカーにダメージ加工を加えています。(写真は加工前) フロント左胸は刺繍にてロゴを配置。バックプリントは MA1 にも使用しているモデル YUKI のセミヌードを John が撮影し上からタ ギングしたデザインとなっています。フード部は2重仕様。
-坩堝-RUTSUBO-(ルツボ)-
種々さまざまなものが混ざっている状態を表す言葉「るつぼ」。
多民族が混在するNew York Cityを「人種の坩堝」と形容した事により誕生した言葉である。
ブランド名にした「坩堝」(RUTSUBO)には、世界中に存在するブランド、作家、
概念、文化などが混ぜあう場所を表現する意味があります。
つまり、壺の中で多ジャンルがミックスされ商品となります。
特定のジャンルに特化することはなく、私たちが育ったストリートカルチャーをベースに大人が楽しめる他にない商品づくりをしています。
毎シーズンアーティストプロダクトを企画して、作家とともに商品を作っていきます。
それらは、衣類だけではなく、陶器、インテリア家具、日常雑貨、スケートボードなどジャンルレスです。
「日本のモノづくりを世界へ」がRUTSUBOのテーマです。
※こちらの商品は発送までに2-3日かかる場合がございます。